川人-kawabito-

開発や環境汚染により、日々消えてゆく「淡水魚達」と自由気ままに・・・

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予定変更、再び逢いに・・。

先日、息抜きでマイ水槽の動画を撮っていた時の事。
カワバタモロコがあんまり奇麗に金色に染まっていたので
動画を撮ろうと水槽とにらめっこしていたら、セボシのお腹から
1㎝弱位の産卵管を確認。そのまま他のセボシに注目していると、
6匹中、4匹がメスと判明・・・。なんてこった!これじゃぁ来年の
2月位に婚姻色を楽しみに待っている私にとって寂しすぎるじゃないか!

本当は今日は、お隣の県と、その隣の県の県境辺りに
新しいポイントを探しに行く予定だったのですが、息子に相談した所、
どうせ行くならセボシのオス狙いで遠征して、帰りに寄れば・・・。

そうしましょ!って事で行ってきました。今回のポイントは結果から
言うと、釣れすぎてあまり細かい画像をUPする事はできません。


小ブナの群れに交じってセボシの10匹位のかたまりが
あちらこちらに見られます。(腹鰭の白線と、体高)で分ります。)
こんな集団は見た事がありません。イチモンジの小集団も見られますが、
セボシがこれほどまとまって群れているのには感動すらしてしまいました。
素晴らしい!

早速釣りを開始します。うぅ~ん、やっぱ最初はイチモンジからかな・・・(やっぱしねぇ)

DSCF2057.jpg

結局、延々と20匹位イチモンジが釣れる中で、ようやくセボシをゲッチュ!
でもなんか、メスの匂いがするぞ・・・。

DSCF2061.jpg

ここから、更にモンジロウの怒涛の攻撃に・・。結局、1時間で軽く100匹近くは
釣れたと思います。(息子と二人で)この時点でセボシは20匹位。
ただ、オスで間違いないと思った個体が少なすぎたので、
更に1時間位続行します。今度は、河川中央に群れる大物狙いで
短い竿を振り下ろします。これが正解でした。息子が次々に超BIGなセボシを
ゲットしていきます。もうなぜかセボシしか釣れません。不思議と言えば
そうなんですが、明らかに中央部の個体群はセボシ達です。今までは手前の群れを
狙っていたのですが、手前の方はモンジロウが多かったようで、
息子の、「数が少なめの群れ」を狙ったのが大正解でした。

釣りながら、1匹ずつ珍種が混じってないか、オスかメスか等を確認しながら
バケツに移しますが、BIGサイズばかりでしたので20匹位から釣っては
リリースを繰り返しました。

DSCF2054.jpg

バケツの中はあっと言う間にいっぱいになり、大型ばかりですのでタモ網に
移して、糞を抜き、酸欠と水温の上昇を防ぎます。

めずらしくコイツも何匹か・・・。

DSCF2034.jpg

セボシも50匹を超えたでしょうか。さてと、オスの選別をして画像を撮ろうと
しましたが、大きいせいか、私のプラケースに移して、デジカメのピント調整を
しようとしているとすでに、アップアップの酸欠に・・。ヤバイ!
ピントもあわない!また、殆どがオスかメスかもはっきりわからない!

・・・教訓を思い出しました。安全確保!と言う事で、自宅に帰って、
水槽に放してから撮影する事にします。
ちなみに、カネヒラは1匹も釣れないし、姿すら見られませんでした。
また、カゼトゲや、バラタナゴ、イトモロコ、メダカも護岸際に群れていました。
結局、新規ポイント開拓も中止にして、今日は今までにない早い時間で帰宅です。
まだ青空が広がっています。

DSCF2044.jpg

自宅に着いて、早速水槽内に入れて様子を見ます。デカイ!全部デカイぞ!
おいおい、BIGオスもちゃんといるじゃないか!婚姻色も少しあるし、ヨシヨシいいぞ!

DSCF2102.jpg

DSCF2105.jpg

DSCF2120.jpg
(画像多すぎるって?まぁいいじゃないですか)

しかし、多すぎる。ご覧の通り、過密です。早速ダチにTELし、
早いうちに引き取ってもらう事に・・・。おっと、愛しのタナゴちゃんや、
スジシマドジョウのドジのスケが餌をおねだりしています。
ヨシヨシ、今ごちそうのアカムシをやるからせかすなよ!
ほほおぉ~、新入りの背星田平衛門すでに餌食ってますよ!
すごいなぁ~・・・。

今日は、今まで釣りを色々してきましたが、
めったに見る事のできないであろう、セボシタビラの貴重な群れを
目の当たりにでき、更に、最高の感動と、こんな自然と触れ合える事の
喜びをかみしめる事ができて最高の一日でした。
またいつか逢えるのを楽しみにして・・本日は、これにて・・・。kaze


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| 釣り | 22:04 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title

こんにちはKAZEさん。
私はここ数年は水棲昆虫だけの採集・飼育だけだったのですが二年ほど前から急にタナゴ(初めて)を探したりしたくなり居るところを発見できたのは去年の春(アブラボテでタモ採集)でした。初めて釣れたタナゴがシロヒレタビラ(七月)でしかも綺麗な♂でしたからもう大興奮でしたよ。それからヘタクソなりにがんばって同じ場所に通い晩秋まで少しずつ持ち帰り水槽で6匹を飼育していたところ、シロヒレの♂だと思っていたのですが実際♂であったのは二匹のみであとは♀v-7しかもカネヒラの♀まで混ざっていまして今年の春驚き落胆しましたねv-12やはり婚姻色がはっきりしないと見分けはつけにくいです。写真の水槽すごくいい感じですね。ゼゼラを長期飼育されたってこともわかります。
セボシ、何度みてもいいですね。アカヒレとシロヒレのいいとこどりって感じでたまりません!
年末に田舎(宮崎)に帰郷する際に湧水地を探索してみようと計画しています。楽しみ半分、不安半分です。失敗におわれば次はまた来年?なんてことにはなりたくないですから。今はどこかにヒントなんかが無かろうかと情報収集に勤しんでおります。はあ~採れるかな~?

| JOHN | 2009/10/11 09:18 | URL |

No title

コメントありがとうございました
釣りやお魚の事はよく分かってないので
うまくコメントできなくてごめんなさい
私のお師匠が熱帯魚マニアです(^^;;
時々覗かせてもらいますね(*^^*)

| sao | 2009/10/11 14:14 | URL |

No title

JOHNさんこんばんは。
私もカネヒラで似たような経験があります。もう10年以上も前の話ですが。

セボシは見慣れた人ならすぐ分かると
思いますが、今の時期では私には
余程婚姻色が残ってない限り・・。
なんせ、メスでも背鰭にわずかに
赤い色と、尻鰭に薄い白色の色もついていますのでお手上げです。

年末に狙いに行かれるんですね。
是非、ご一緒に行きたい所ですが、
職業柄・・・。

ワンチャンスでGETは運が左右するかも知れません。普段タナゴ釣りをされている方なら、当然探って行く「順番」があると思います。
詳しくは書けないのですが、・・。
(あまりにも分りやすいので)

いい方法を考えます。暫く待ってて下さいね。JOHNさんがGET出来るよういい方法を。

| kaze | 2009/10/11 19:27 | URL |

No title

お久しぶりです。ドンコ男です。
ようやく、療養生活から開放されました。
久しぶりに、拝見させてもらいましたが、相変わらずの見ごたえのある内容で感激です。
これからもよろしくお願いいたします!!

| ドンコ男 | 2009/10/12 21:43 | URL |

No title

人生、山あり谷ありで色々ありますねぇ。
私もジジィになるまで、いやいや
死ぬまでタナゴと触れ合って行きたいと思います。
お互い頑張りましょう。

| kaze | 2009/10/12 22:46 | URL |















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