川人-kawabito-

開発や環境汚染により、日々消えてゆく「淡水魚達」と自由気ままに・・・

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

南部のアリアケギバチに遭遇

今日は、いい天気でした。

で、隣県に行くか、北へ行くか、南部へ行くか・・・
考えていたら久しぶりの本格突撃なのでまた眠れませんでした・・・。
と言う事で、結局は南部方面へ。

目標は、アリアケギバチとカワヨシノボリ。

以前、亡骸となったアリアケギバチを発見し、
上に行けば、それらしき環境があったので生息しているんではと。

今回のエジキ 希望参加者は、T・Oさんです。

有無を言わせず、いつも通りに タモなんかを放り込みます(爆

130225_101940強引に


そして、もう一つの目的であった「アリアケヒメシラウオ」を見に。

130225_110142水族館


しかし、いつものメガネの兄さん曰く、

「今日死にました~」・・・今朝方です。

ハァ・・・ なにやら、見物客のフラッシュにより眼球がやられたとか。


メス個体の様ですね。エラ呼吸が激しく、危険な状態?

130225_110334カミ姫


寄り道。

礫の下には、お腹がぽっこりした個体が多く、
産卵期に突入しているのでしょうか?

家の飼育個体は、2個体ともヨシノボリと競争しながら
元気にエサ喰っています。

130225_114432ミミズハゼ属


本日の現場です。大好きな紅梅。爺ちゃんが好きでした。

130225_120101紅梅

さぁさぁ

今日はちょっとやそっとじゃ勘弁しませんよ~(舞い上がってます)

T・Oさんも本を出してお勉強しだしたので
気を使う事無く遊べると言う事ですw(そのまま寝てくれ

やたら歩きにくい所からスタートし、
これでは時間のロスだと、やや流れの穏やかなポイントでワサワサ。

おぉ~!!

いましたよ~
ちっちゃいけど、もの凄く黄色いお腹が綺麗です。

130225_123535アリギバのけぞる


大きい個体は見つける事が出来ませんでした。

130225_130138発見アリギバ


河口付近はこの時期決まって水質が悪いので、
先ほどのポイントよりやや下流で探索します。

河口付近では、いつものメンバーすらほとんど見れませんが、
ここではいつものメンバーが見られます。

美しいミゾレヌマエビ。

130225_135247ミゾレヌマエビ


おしい!!カミ殿ではなくカジカでした。

遡上時期がカミ殿と同じにしては成長が遅いですよね。
おおよそ4cm位でしょうか?

130225_140130カジカ回遊


行く途中から隣のお方がぎゃーぎゃー言うので
いただいてきました。

130225_142852壷焼は俺のモン


こういう景色を眺めながら食べてると、ビ〇ルが付き物なはず。

130225_142908潟風景


水族館のお兄さんにアリギバ捕ってくると言っちゃったんで、
結果を報告してきました。

ここの兄さん、最近テレビに出ていましたよ!

130225_153758ジョイか


さて、時間がまだあります。
自分の都合で某、お初の河川へ。


以前、師匠からヒント(ある意味答え)を頂いていたので、
同水系付近の河川を探索し、時間も迫ってきているので一発勝負します!

やや下流すぎたかなと思い、ウロウロすると、
合流している支流らしき小河川を発見!
上へ上へ遡ります。

・・・いましたねぇ。

うぅ~ん、実におしい!!

この水系にいると言う事は、六〇川水系にもいるんじゃないの?
やばい・・・。(甘いと思いますが)

南部側では自身初採集、カワヨシノボリ壱岐ー佐賀型でしょう。

やや後頭部?が盛り上がっている個体ばかりの様に感じます。
臀鰭の朱色が美しい・・・。

130225_165141臀鰭

130225_165342壱岐ー佐賀型


その他、タイバラ、カマツカ、ヌマムツ?など。

そして、気になるスジエビ。

ここのは、自宅付近の個体群と微妙に違います。
ナニがと言われれば、額角の最先端部に棘がありませんね。
10個体ほどですが、ルーペで確認しました。
模様も複雑に感じます。

130225_165843スジエビ②

と言う事で、本日は終了。

水族館の兄さん、アリヒメ再捕獲頑張って下さい!!

T・Oさん、今度はクルマエビも食いたいです ←たいがいにせぇ

そして、3月には北への探索を約束し(してない)お別れ。

楽しい一日でした。

ではまた。















スポンサーサイト

| 水中突撃 | 20:49 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いつものポイントですか

今年はペアで神様を確保したい

このスジエビ(?)は外来種?

| CB御殿 | 2013/02/25 21:52 | URL |

初めてコメントします。いつも楽しく読ませて頂いています。
私は(も?)佐賀にて良い歳して川ガキしているものです。
海水魚や熱帯魚よりも日本産淡水魚が大好きで、特にカワヨシノボリが大好きなのですが、
表現形について勉強したいのに、探し方が足りないのか文献が見つかりません。
トウヨシノボリについてのものは見つけたのですが…。
そこで、お聞きしたいのですが、
kazeさんは表現形の区別に関してどうやって勉強なされたのですか?
良ければ教えて頂けると嬉しいです。

| ぬめぬめ | 2013/02/25 23:04 | URL | ≫ EDIT

運転お疲れさまでした。家にいても本は開かないので、「いい景色でも見ながら」と思いお供したわけですが…。
完全に被害者ですね。やっぱり。
また別荘に行かないように、ほどほどになさいますように。
ちなみに当方も海老の種類は詳しくないですが、食べたいとおっしゃっていたのは車海老ではないと思います。 どう見ても体色は赤かったですよね。(笑)

| 匿名希望 | 2013/02/26 00:05 | URL |

このカワヨシは○田川水系でしょうか?六○川水系では○津川のほうでは採集してますが、本流川では未確認です。ぜひお願いします!

| りゅうね | 2013/02/26 05:17 | URL | ≫ EDIT

アリアケギバチの小さな個体は綺麗ですね~

アリヒメも是非見てみたい魚です。

シラウオ系の採取はやはり夜に行われるのでしょうか?

| DP | 2013/02/26 18:26 | URL |

CB御殿さん、そうです。
やや上流に遡ります。もっと上へ行けばもっといそうです。

幼魚期の性別同定は外見的には不可能と思われますが、
後は運次第で(笑

ここのスジエビは、スジエビで良いでしょうが何かが・・
因みに余計な事を言うと、前回の御殿さんのスジエビは、
この辺で良く見るスジエビであり、全ての個体は同じ集団、
例の中国やロシアに生息している偽者は
私が見る限り混じっていませんでした。ハイ

| kaze | 2013/02/26 20:01 | URL |

ぬめぬめさん、閲覧有難う御座います。
カワヨシノボリがお好きだと聞くとなぜか嬉しいです。
表現型と言う言葉自体一般の方は使わないのかなと思いますが
ネット上の、私から見ればハイレベルなコメントの中に
たまに出てくる業界用語みたいなのがありますね。
その表現型に合致しない個体は不明型となるのでしょうか?

お答えとしては、私は一般の魚好きのサラリーマンなので
文献(論文)の入手方は分かりません、と言うか、
恥ずかしながら自分で入手した事は1度もありません。
私がブログ上で「壱岐ー佐賀型」とか「斑紋型」とか偉そうに
言っているのは、全て来訪者の方々のコメントによるご教示によるものです。

私の場合、「これは何々型ですよ」とか教えてもらったら、
(殆どこの時点で特徴を教えていただけるので)
「これとこれは何が、何処が違うの?」的に
疑問を持つ事からスタートします。
そして、徹底的に見比べ違い(特徴)を叩き込み
偉そうに豪語しているだけですよ(笑

フリーで見れる文献等は、甲殻類等も拝見しましたが、
業界用語が多く、私如きレベルではちんぷんかんぷんが多いで
す。

模様とか、鰭の長さとかだけで判断するのはいけないかも
しれませんが、しょうがないですね(と、自分を納得させ)
因みに、魚類の文献は、日淡会さんでもよく紹介されています。
淡水魚一覧→種類一覧・・・参考文献→その道のスペシャリストの
方々のお名前が・・・一般の方が入手出来るかどうかは
分かりませんが・・・長文、お役に立てずすいません。


| kaze | 2013/02/26 20:29 | URL |

匿名希望のT・O様、←ぷっwww~
こういう時に限ってコメントするのですね(爆

>>完全に被害者ですね。やっぱり。

ご、ご、誤解です~

あれはクルマエビではないんですね(あなたに言われるとは)
今度は又、太〇府で地鶏喰って帰りに川へまた・・・えへっ

| kaze | 2013/02/26 20:36 | URL |

りゅうね師匠、爆弾投下有難う御座います!
なんと、あの水系にもいたんですね。しかも、やはり、
またまた、確認済みなわけですね・・・悔しい~(当たり前)

分かりました、本流の源流部辺りまで行って死んできます。
残りの2水系は・・・ヘルメットガニ方面??
各水系ごとの個体群レベルでの特徴等観察出来たら幸せです。

| kaze | 2013/02/26 20:44 | URL |

DPさん、この黄色はほんと綺麗です。
この魚に出くわすといつも、おぉ~っと思います。

アリヒメいいですよね~
是非、自己採集してみたいのですが、
自作で専用の網を作った方が良いと聞きました。
なるほど、夜間採集ですか!そういう手もありますね。
機会があればチャレンジします!

| kaze | 2013/02/26 20:57 | URL |

kazeさん、ご返答ありがとうございました。
自分の目で違いを見ることの重要さを再認識しました。
色んな場所で、色んな個体を見比べたり、
ここの過去の記事を読み直したりしてみて、精進したいと思います。
様々な角度から様々な楽しみ方ができて、この趣味は止められません。:D

| ぬめぬめ | 2013/02/26 21:23 | URL | ≫ EDIT

盛りだくさんのツアーでしたね。
展示物には目がありませんw
こちらも充実してそうですが、
諫早のむつごろう水族館にも行ってみたいです(爆)

| モック | 2013/02/26 21:37 | URL | ≫ EDIT

この記事は誘ってるでしょw
ただいま家庭でもめてるので落ち着いたら佐賀に息抜きにでも行こうかと…

| こぺんた | 2013/02/26 23:57 | URL |

ぬめぬめさん、まさに言われる通りだと思います。
フィールドに出ればきっと良い結果が出ると思いますよ。

>>様々な角度から様々な楽しみ方ができて、この趣味は止められません

そうなんですよね!

| kaze | 2013/02/27 21:26 | URL |

モックさん、展示物に目がないのは承知しています(笑

私が一度行ってみたいのは、柳川の爺ちゃんの、
干潟専門のミニ水族館と、番匠おさかな館です。
いずれ行きたいと思っております。

| kaze | 2013/02/27 21:31 | URL |

こぺんたさん、家はもめるのは通り越し、
会話が無くなっています(爆

そろそろ面白くなってきますので是非起こし下さいませ~

| kaze | 2013/02/27 21:34 | URL |

こんばんは
アリアケヒメシラウオは、残念でしたね。
魚は違いますが、私も水族館で「3日前に死にました」って言われたことがあります。
当時は、数時間かけて行ったのにとかなりショックでした(笑)

壱岐ー佐賀型は、反対の海への流入河川にもおるんですか?!
結構驚きです!!

九州のカワヨシは、本当に面白いですね。
これは、一河川ずつ散策したくなりますね。

| アヤヨシ | 2013/03/04 23:14 | URL |

アヤヨシさん、実を言えば、アリヒメは、
本当にアリヒメなのか?疑ってかかっていました(笑
アリアケシラウオの様な気がして(気のせいでしょう)
生体展示はこういう事があるんで以前は電話確認してから
行っていましたが、今回はすっかり・・・。

カワヨシ、驚きですよね!
小さな発見で大きな幸せでした。また行きますよ!

| kaze | 2013/03/05 22:05 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kawabito009.blog68.fc2.com/tb.php/278-d4926359

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。