川人-kawabito-

開発や環境汚染により、日々消えてゆく「淡水魚達」と自由気ままに・・・

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とことん突撃・・・

朝5時すぎ起床・・・気合入りまくり(笑

そろそろヒメヌマやヤマトが見れるんじゃないかと
いつものポイントと、お初の小河川巡りに行ってきました。

まずは、汽水ポイント。
干潮時間に合わせて来たのでこの時間になりましたが、
予想外に人が多かったのでオーラを発し、
二刀流と、Tシャツに捻り鉢巻でワイルドに探索開始(ワイルドと違いますわ)

が、いつまでたってもゴクラクハゼばかり・・・

と思いきや、まさか、 まさか、 まさか、、、


チチブですか?

第一背鰭の棘条が、長く感じますが、なんせ実物を見た事がないので・・・

いやいや待てよ、今までのパターンだとヌマチチブでしたぁ~


120513_090327チチブ1

ヌマチチブの画像と比べても、ナニが違うの?

難しい・・・


当たりだとしたら素直に嬉しい・・・でもどこが違うの??

120513_090620チチブ②

ウキペで調べたら、チチブの方が純淡水域まで遡ると・・?
ほんまでっか???

・・・

多分、アシシロハゼだと思います。

120513_090905アシシロ


これもアシシロだと思いますが、自信はナイです。

120513_091159多分アシ


8割位はゴクラクハゼ。

120513_091317ゴクラク


トップがチチブだとしたらこちらはメスかなと。
メスは、第一背鰭棘条は伸長しないんでしょうか??

120513_091937チチブメス


アベハゼ。

意外と前回よりは少なかったです。

120513_092147アベハゼ


時間はたっぷりあるのでお次はヤマト河川へレアなヌマエビ狙いで。

おまけ。虫です。

120513_101900虫


おまけ②

カエルです。
こんなスリムなカエルは初めて見ました。

120513_103351カエル


メスの殆どは産卵期で、独特のキレイなオレンジ色の腹部。

120513_103932クロメス


クロヨシノボリ、オス。

120513_105403クロ


オオヨシノボリ、オス。

120513_104244オオ


とくれば、当然メス。(腹部は白い)

120513_120014オオメス


このエビ、意外と個体数が少ないのかも知れない。

120513_110748ヒラテ


ヒメは見つからず、トゲナシは遡上してきたのだと思います。
と言う事は、トゲナシ&ヒメヌマの成体は海に降るのか??

ヤマトの成体は、とある所に冬でも潜んでいるので
微妙な感じ・・・。

120513_114314ヤマト等2

この時期は、ヨシノボリ類が 産卵期真っ只中 なんですよね!

あまり派手にワサワサ探っては 非常に迷惑 だと実感しました.。

と言いつつも、やる事はやりましたがレアなエビも見つからず(汗

続いて、最後のポイントです(まだやるか


ちょいと前、カワヨシを見つけたポイントの手前で下の方の小河川。
お初の探索です。

結果は、シマヨシオンリー・・・

メスだけ異常にキレイだったので撮りました。

120513_131200シマメス

その他、確認出来たのは、カワムツ、カワリヌマエビ属、スジエビ、
ミナミテナガエビ。
上の上まで行けば、内容は変わった可能性もアリ。

・・・・・

次のポイント(また行ったのか!

同じ水系なのかどうか不明。

ただ、潮の臭いが全く感じられずちょっと期待。


カワヨシがいると信じていましたが、
トウヨシオンリー・・・。

若い個体のオスは、手前の某河川のトウヨシと同じく
清涼感のある青系の体に尾鰭は黄色い婚姻色。

でも、大き目の個体はまさにオレンジ色のキレイな個体。

この色は私は初めて見れたので嬉しかったですね。

因みに、特に若い個体は頬の赤色斑が顕著に見れ、
カワヨシと間違えそうでした(カワヨシだったかも)

120513_142009トウオス


メス。わずかに青い腹部。

120513_135624トウメス

ここのポイントも上の方は未探索で今後の楽しみです。
1個体だけ小さなヨシノボリが気になり欲望が湧いてきましたが
いつもの様に全てリリース(後悔中)

帰りは、ヘルニアの影響か、頭痛と吐き気で死にそうでしたが、
なんとか自宅まで辿りつき、しばし爆睡(爆

今日の探索では、シマはシマ、トウはトウと、
きっちり分かれている河川もあるものだと大変興味深く思いました。
まぁ、中途半端な探索ではありましたけど・・・。

今度は、自宅付近か実家裏で、ドロドロの潟に突撃しようと思います。


ではでは。


本日も長ったらしい記事にお付き合いいただき有難う御座いました。

本日は、これにて・・・。











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COMMENT

こんばんは

チチブとヌマチチブって、ほんとそっくりですよね。確か頬の水玉の大きさが違ったような・・・。
それよりも私の中では、海で釣れればチチブ、汽水から淡水で釣れればヌマチチブです(笑)

| アヤヨシ | 2012/05/14 22:14 | URL |

こんばんは。
チチブですが、私がよく使う識別ポイントの1つは頭部背面の模様の密度ですね。
チチブのほうが細かな感じです。2種を並べてみるとよくわかりますよ。また、黒い縦帯が見られることが多いです。
ウィキに書かれてるのはチチブのほうが純淡水域まで遡るではなく、そういう例もあるですね。
基本的に汽水域側にチチブ、純淡水域側にヌマチチブだと思います。
虫とカエルはジョウカイボンとニホンアカガエルかな。
トゲナシとヒメヌマの季節消長は1度しっかり調べたいと思っています。

| りゅうね | 2012/05/14 22:52 | URL | ≫ EDIT

アヤヨシさんこんばんは。
見れば見るほど分からなくなるのが私の頭(爆
上からの画像を撮っておくべきでした・・。
でもどうやらチチブの様なので嬉しいです。
また日をおいて近辺を探索出来ればと思います。

| kaze | 2012/05/15 19:46 | URL |

りゅうねさんどうもです。
過去画像で比較すると微妙ですがなんとなく分かります(汗
ウキペは確かに私の早とちりでお恥ずかしい・・・。

昨年の5月19日と同じポイントも探索したので
てっきりもう、遡上していると思いましたが・・・(謎
微妙に時期が早かったようで勉強になりました。

ジョウカイボン・・平清盛の法名が由来とか。
同定有難う御座いました!

| kaze | 2012/05/15 19:59 | URL |

そういえばヨシノボリの産卵時期ですね
うちのヨシノボリはみんな威嚇し合って多分ペアはありません...
そのかわりミナミヌマエビはお腹に卵を持っていたので結構な数が産まれると思います 
ただメダカなどに稚エビが食べられないといいんですが...

| まりたん | 2012/05/15 20:34 | URL |

シマヨシの雌の青はグッとくるものがあります!!

ヤマトもちょっと探してみようかな…ルリヨシも見てみたい!!
ってことでシマヒレヨシ採ってきますw

| こぺんた | 2012/05/15 21:01 | URL |

まりたんさん、MY飼育水槽でも若干の威嚇はありますね。
私の場合は、タナゴやメダカも混泳しているので
たまには少しだけ鰭がかじられた様になる事もありますが、
それでも、ほぼ問題なく飼育出来ているので楽しいです。

稚エビは少しは残ってくれるかなと思いますが、
ヨシノボリが率先して捕食すると思います。

| kaze | 2012/05/16 18:34 | URL |

こぺんたさん、すっごいメタリックな青でした~!
ヤマトがいる河川は、ヌマエビがいる可能性が
少なからずあると思います(多分)

ルリは、ぎりぎり佐賀(県境)で見つかる可能性も
あるかなぁ・・・。
最短で行ける県外産ルリ生息地の環境を見てきます。

| kaze | 2012/05/16 18:44 | URL |















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