川人-kawabito-

開発や環境汚染により、日々消えてゆく「淡水魚達」と自由気ままに・・・

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ヌマエビを探せ「笑撃の結末」

迷わず進め!行ってきました今日もまた(笑

探索時間4時間もかけて・・・。


まぁ、見事なまでの惨敗でしたが・・ハハハ。

いつもは入らない下流から探索し、

これ以上は歩いては行けないよう様な

闇の中までせっせとせっせと登りました。


悔いが無いとは言えませんが、やるだけやりました。


下流には、トゲナシの大群が100%で確認数ざっと300匹位。
ヨシノボリは、シマヨシオンリー。

続いて中間地点。

寒い時期にはミナミヌマエビオンリーでトゲナシも見られなかった所。

しかし、6割はトゲナシで残り2割がミナミ、1割がミゾレでした。
ミナミ、ミゾレが見られる限界領域の様です。

その他大勢のモンキマメゲンゴロウとタイコウチがぼちぼちと、
クロヨシが20匹程度。シマヨシは見られなくなりました。

110813_111528太鼓打ち


そして、いつもの上流部。

前回より透明度もあがり、ここへ来てもトゲナシの大群と大型のヒメヌマがちらほら。
レッドスポッドシュリンプもトゲナシと同じ位の割合で見られ、
そろそろ目的のエビが獲れないかなぁ等と・・・。

淡々と時は流れ、ハチやアブ、クモを避けながら上へ上へ行きますが、
体力の限界を感じ ギブアップ

 一体俺は何をやっているんだろうか?? 

へこんでもしょうがない、まだまだ諦める訳にはいかんぞ!!

自宅に帰って、クリルと化したあのエビを再度撮ってみました(爆


今回は、ほぼ同じサイズのミゾレヌマエビのオスと比較してみます。

あきらかに違うポイントがいくつか出てきました。
(中間地点で本日採集した個体です)

ほぼ同じサイズのミゾレと謎のエビ。(下ミゾレ上謎のエビ)
この時点で既に、額角の長さ、形状が違うのが分かる人は素晴らしい!!

110813_191624ミゾレ・謎のエビ


これは、ミゾレヌマエビのオス。
謎のエビもオスでしたので違いを見つけやすくする為です。
額角上の棘の数が違います(多少は個体差がある様です)
そして、額角下側の、棘の形状も明らかに違います。

興味がある方は、クリックされると拡大されます。

110813_192136ミゾレ額角素人解説


こちらは、例のエビ。
このエビがヌマエビではないとしたら,上のミゾレ以外にはありえないと
諦めようと思いましたが、これで確信しました!

違いすぎます。勿論、ミナミヌマエビでもテナガ、トゲナシでもないです。
腰もくねっと曲がっていますし・・・。

110813_192851額角①素人解説


眼上棘で間違いありません。言い切ります(笑
既に歩脚がなくなりつつありますが、脚の付根に残る外肢(多分

110813_193452眼上棘①素人解説


一応、反対側も。

110813_眼上棘②素人解説

ここで、なぜたった1個体しか獲れていないのか考えてみました。

前回は、なぜか濁った水がざぶざぶ上から流れており、
上の方からたまたま流れてきた可能性。

誰かが放った人為的な放流による偶然の個体。(勿論、あっしではないですぞ!)

そして、実は個体数がかなり少ないが、元々在来している可能性。

以上の3つが考えられるかと思いますが、最初に上げた上の方からが
一番確率的に合致する様な感じが個人的にあります。


ふぅ~、どっと疲れが出てしまいましたが、
生息しているとは言い切れませんが、近くにいるのは確かのように思います。


携帯で撮るのはこれが限界ですので、しつこい私は、シモベ友人に撮影を依頼しました。

早ければ明日には撮影できるかと思います。(結果は変わらないかも)
※(これ以上撮影の必要ナシと判断し中止しました)


またしても どっぷりと エビにのめり込んでしまったオヤジ・・。


これが、事実である事を証明出来るまでひたすら頑張ってみます!!


ではまた。



本日も、ご訪問いただきまして有難うございました。

本日は、これにて・・・。









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| 淡水エビ | 21:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おぉ…まさしく…
すごいです、これ。
偶発的な来遊なのか、付近に少しまとまった生息地があるのか…

| りゅうね | 2011/08/14 20:18 | URL | ≫ EDIT

りゅうねさんどうもです。

最初に見た時は、ミゾレだと一瞬思いましたが、
胸の模様と腰の模様が違ったので後で確認しようと・・
これがいけませんでした(泣)

例の河川の丁度、腰を低くしないと先へ進めない辺りです。
落ち葉の下でトゲナシと一緒に入りました。
かなり上である事、当日の河川の状況、遡上力から考えると、
下からは無理があり、上から流れてと考えた方が眠れます(爆

確か上は棚田があり、湧き水も見られ、ミナミもいたので
池などあるかもしれません。
出来れば今年中に付近を探索しようと思います(必ずや!!)

| kaze | 2011/08/14 21:47 | URL |

・・・・・・・・?


…新種の予感?ですか?

| こぺんた | 2011/08/15 21:51 | URL |

ぐはっ・・・
新種だなんて、こぺんたさん良く分かりましたね(爆

と言うのは冗談の様で、実はかなり疑っております。
外見的特徴では、ミゾレオスの透明度と同等、上記の
眼上棘、外肢、額角の形状等から「ヌマエビ」と酷似。

が、採集した時からひっかかるのが、眼球の向きで、
真横ではなく、ミゾレの様なY字になっていた様な記憶が。
そこさえ合致していればヌマエビだと思うのですが・・・。

近隣の海外(韓国)等にもしかして、Y字状のヌマエビが(謎)

| kaze | 2011/08/15 22:44 | URL |















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