川人-kawabito-

開発や環境汚染により、日々消えてゆく「淡水魚達」と自由気ままに・・・

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悲しき集団「オオヨシノボリ陸封型」

16日土曜日。ネジリ鉢巻ギュッと締め、(ウソです。
オオヨシノボリ目指して行って来ました!!

この日は、かなりの突撃日和!

何が何でも逢わねばならぬ・・・

水が気持ちいいと感じられる時期までに(わがままです。

まずは、前回カワヨシを採集した河川のちょっと上流の水路?へ・・


当たり前ですが、この辺になるとかなり水が澄んでいて、
水面ギリギリまで顔面を近づけて、どんな魚がいるか、
大体分かってしまいますね。

とりあえず、目視でカワムツとカワヨシ風の個体が見られましたが、
念のため網を入れてみました・・。

kawayoshi・suiro


やはり、カワヨシノボリ、壱岐-佐賀型のようです。
(同定していただいたくせに偉そうに言います)爆

kawayoshi・osu・b


メス個体。胸鰭軟条がなんとか数えられるかと思って
正面から撮ってみましたが・・・。

kawayoshi・munabire

ここでは、カマツカ、ドンコ、ムギツク、カワムツ、等が採集出来ました(笑


ここからさらに上流を目指します!

そして、キョロキョロしながら運転中に目に入ったとある物(謎

うぅ~む・・・ここは・・・かなり 怪しい ・・・

この高さで、もしヨッシーがいるとするならばそれは、

オオヨシに違いない!!


更に5分程、車をキーキー言わせながらかっ飛ばして着いたのは。


なんじゃ~ここは・・・!  

こんな所があるなんて想像もつきませんでした。
たまに汽水域に行く時に、良く通り過ぎるルートでした。

そして悲しい現実を目の当たりにします・・・。

それは、私が想像していたオオヨシの生息する上流域のイメージとは、
程遠くかけ離れた、正に、陸封された悲しき楽園でした・・・。

正直、もの凄い数の群れです。これが例の集団でしょうか。
○ゅ○○さんにはバレているはず(笑

危険ですね

・・・詳しく書けません、お察し下さい。

その群れに呆然として、暫くは、じぃ~っと眺めているだけでした。


幼魚ですね。最初は、オオヨシだけだと思っていたのですが、
意外な魚が入ってしまいました・・・。

chibi・ooyoshi


びっくりしました、まさかこんな上流にゴクラクがいるなんて。
右側の大き目の個体は、第二背鰭と臀鰭が、ピンクと黄色に
染まっていたのでオス個体と思うのですが、
前回採集した場所の個体とは鰭の大きさが全く違いました。
このゴクラク達も陸封型になるのでしょうか?
最初に掬って入ったのは、ゴクラクのみが10匹位だけでしたので
まさか見間違いなんて事は・・・と不安になりましたが、

間違いではありませんでした!

gokuraku・rikuhuu・b


オオヨシノボリ陸封型ですよね?

数十匹捕って、第一背鰭が伸長していたのはほんの3個体。
他は全てメス個体だったのでしょうか?
一番大きな個体で、8cm弱ありました。

ooyoshi・osu・b


メス個体だと思います。

ooyoshi・mesu


ここの個体群は逃げません。足元に寄って来るくらいです。
理由は言えません・・・。

syuugou・a


どんなに探しても底性魚はオオヨシとゴクラクだけ。
不思議な感覚です。こんな場所は初めてです。

syuugou・b


色々考えさせられる事があり、複雑な気分です。

syuugou・c

○○はいらない!造らんでくれ!

そう思いました。日淡が本当に好きな方は、

この状況を見れば、きっとそう思うかもしれません・・(私だけか?


複雑な気分のまま下りながら河川を探索して帰りましたが、
捕れるのはカワヨシのチビ達ばかりでした。

そして、帰りにいつもの様に、ヤマノカミとオヤニラミの餌を確保に
某河川に寄り道して護岸からタモを入れると・・・。



可愛いですねぇ~アリアケギバチ。

この位のサイズだと持ち帰って飼育したくなりますが、
あいにく水槽がないもので・・・

(全く狙っていません。偶然一度に2匹入ってしまいました)

ariakegibachi・b


記事を書いている最中にも頭の中であの光景がちらついています。

又、オオヨシノボリに逢うという目標に辿り着いた様ですが・・

今度は、○リヨシノボリを狙っております(爆

福岡県の某河川に生息しておりますが、県内ではないので無理。

佐賀県内では厳しいと思いますが、そこは強運の私ですから(自爆


本日も、長々とお付き合いくださいまして有難うございました。

本日は、これにて・・・。


















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| 水中突撃 | 07:55 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title

おはようございます。
なんとなく解かりますね~
先日の沖縄でも、ゴクラクハゼやナガノゴリが同じ理由で陸封されているところがあります。
そういう物の特性で、いないはずの物がいたりとかも起きています。天然なら良いんですけどね~

| アヤヨシ | 2010/10/18 10:10 | URL |

No title

アヤヨシさんこんばんは!

ほんと複雑な気分でした。アヤヨシさんも色々見てきておられると
思いますが、ちょっと考えにくい状況でした。
せめて、同じ所に生息していたのがゴクラクでなく、
○リヨシであって欲しかった←コラ!

| kaze | 2010/10/18 19:05 | URL |

No title

トウヨシはよく陸封されてますが、オオヨシは県内ではここしか知らないですねぇ。
ゴクラクやヌマチチブもたまに陸封されてますよね。

○リヨシ。福岡の例の某河川では採集しましたが、私もなんとか佐賀でと狙っております。
いるとすればあの河川だと狙ってはいるのですが、未だ手が出せないでいます。

| りゅうね | 2010/10/18 19:23 | URL | ≫ EDIT

No title

ルリヨシですか。電車で行こうかなw


ルリヨシを見れば福岡のヨッシー制覇です。(陸封ふくめて)
シマヒレヨシノボリは多分北九州のイシドジョウと一緒にとれた固体だと思います。その内いってみますww

| Kopenta | 2010/10/18 20:44 | URL |

No title

りゅうねさんそう言えば、トウヨシ等はちょっとした池?見たいな所で
たまに見かける様な気がします。
言われて見れば陸封となるのでしょうか?

知人の情報では、県内筑後川水系○○村の小さな上流域に
ヨシノボリがいるといいますが、それが何なのか謎です。
出来ればその内探索に行こうと思いますがかなり険しいと・・。

○リヨシは(←いまさら)ヘルメットガニが生息する地方の(謎
小河川上流付近が気になります。でも遠いです・・・。

| kaze | 2010/10/18 21:01 | URL |

No title

Kopentaさんこんばんは!

ルリに逢えそうで羨ましい・・・。
私はまず県内で頑張りますが、逢えなかったら福岡遠征!(かも

イシドジョウは誰かさんが狙っております。左ナンバーを見たら
投石してやって下さい(冗談です
一番最初に○○川付近に行った時は、ヤマトシマだけでした。

| kaze | 2010/10/18 21:08 | URL |

No title

ヨシノボリも奥が深いですね。

しかしボクには違いがイマイチ判りません。
奄美大島には特徴的な種がいるらしいですね。

九州に奄美大島、遠征したいけど
流石に遠すぎていけません(涙)

| サワ | 2010/10/20 22:36 | URL | ≫ EDIT

No title

サワ さんコメントありがとうございます!

私もトウヨシとカワヨシの違いがほとんど分かりませんでしたが、
自分で採集し、実物を見て「なるほどね!」と
頭の中に叩き込みました。
やはり自分で実際に見てみないと中々覚えられません。
(年のせいも・・)

九州に来られた時は是非ご一報を・・・
一緒にタナゴ釣り行きましょう!

| kaze | 2010/10/20 23:54 | URL |















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