川人-kawabito-

開発や環境汚染により、日々消えてゆく「淡水魚達」と自由気ままに・・・

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謎多き?「イドミミズハゼの一種」

数日前、某干潟に行ってきました。
兄貴同伴です。

今回に限っては、同伴者が多い程確率が上がるんです。
て言うか、ひたすら同じ事するのがつらいw

礫やら空殻やらひたすらひっくり返します。
必ずいると思い込んで。

最初のポイントは、以前一度訪れています。
そう、あなたとです(誰じゃ〜)

ミミズハゼ属の一種としときましょう。
たいがいこんな体色で見つかりますね。

20140519224947777.jpg


同ポイント。
こんな体色の個体もいます。
上の個体と眼、顔が違う?しまった!同定不能画像

20140519224949fcd.jpg


アシシロハゼ、多いです。
潮は、完全に引いてます。
ミミズハゼ属と同じ感じで潜んでます。

20140519224952a17.jpg


気の毒な事をしてすいません。
一緒にアシシロハゼがいたので護ってたんかな?
発眼していました、速やかに戻します。

20140519224948d2e.jpg


この辺りのテッポウエビは、
バケツの中の個体の様な色しか見ないなぁ。

201405192249514eb.jpg


そろそろ突撃タイムに入ろうかと思った矢先!
目標の魚がひっそりと現れました…


なんとも不思議な体色。

20140519232132ec4.jpg


なんて言うか、みかんゼリーみたいな色!
記憶では、ピンク色だったのになぁ。
でも、あの時よりかなり小型。

底と、山側から湧き水?

201405192321340ae.jpg


ついでにバラすと、見つけた瞬間の画像をばと、
いつものクセが先走り、撮影後に潜られましたw
たまにあります、撮るのが先か!獲るのが先か!
ありえないw

数分後、兄貴がおったおったと雄叫び!
が、一瞬、ゴカイと勘違いした隙に逃走w
先程、撮影時に現物を見てるので信じましょう。
いいんです、いるのが分かれば、
と言い聞かせて似た様な所へ再び!


先程のポイントとは微妙に違う干潟。
似ている環境もあるので時間の限り粘りました。

既に、右手指先は血だらけ。
それなりの準備を怠った結果です。

でも、運が良いのか意外な魚と出会えました。

かなり久しぶり。

シロチチブでしょう。
縦縞がとぎれとぎれなんで分かります。
背側の模様も複雑ですね。

20140520180243e46.jpg


アサリ採りついでに船で行かないと
無理っぽいと思ってましたので、
まさかタモで潮溜りで獲れるとは。

右側のはシモフリ?
アカオビシマハゼも獲れたかもしれません。

20140520180244295.jpg


ウロハゼ?まだまだ未熟者です。
ワカリマセンw

20140520180245f00.jpg


その他、アベハゼ、アシシロハゼ、トビハゼ、
もしかしたら、マサゴハゼ(←個体数は少ない?)

潮の引き際に。
コブシガニ科?

20140520180248d64.jpg


先程のポイントとは若干雰囲気が違うので、
いる確率は低いかなと思ってたのですが、
いつものミミズハゼ属がポンポン出てくるので
期待して腰を据えて探していると。

運は残っていたようです!

今度は、獲るのが先ですよね‼︎

20140519232134326.jpg

2014051923213523a.jpg


こんな時、せいぜいコンデジがあれば…

2014051923213788e.jpg


尾筒周りが細い。
いつものミミズハゼ属は、太いですよね。

20140523192942adb.jpg

イドミミズハゼに会えたのはラッキーでした。
そして、シロチチブが簡単に見れる環境が
また素晴らしいじゃないですか‼︎

当日の結果。

アシシロハゼ21、アベハゼ 6、
ウロハゼ?3、トビハゼ 6
シモフリシマハゼorアカオビシマハゼ?
イドミミズハゼの一種 3(2個体逃走)
シロチチブ13、ユビナガスジエビ3、
ウシエビ?1コブシガニ科?1
ミミズハゼ属 約100、以上。

数日後w、どうにも大型個体を見たくて
お初のポイントも突撃探索!

まぁ、惨敗しましたが、いないとは
思ってません。諦め悪いですがw

一応、出てるのは、淡水だと思います。

前回までとは雰囲気がまったく違う、
ヤベガワモチとか出てきそうな雰囲気。
礫はありません。なんか石材?

20140523192945625.jpg


タモ入れ。

ウロハゼ。大きいから分かりますw

20140523192944838.jpg


湧き水周辺を徹底して探します!

いるのはいましたが、随分顔デカイオス?

201405231929461ea.jpg


胸鰭の遊離軟条が分かります。

20140523192948ded.jpg


その他。
ヌマチチブかな?

20140523200231669.jpg


ここでもアシシロハゼ。

20140523201935e84.jpg


この日の結果。タモ 2時間

シマヨシノボリ 2、タカハヤ 2、カワムツ 多産
ミミズハゼ属 6、アシシロハゼ 4、
ウロハゼ 3、アベハゼ 11、
イシマキガイ多産 シマヘビ 2w

イドミミズハゼ、個体数は少ないとか、
多いとかは不明でしょう。
今回見れた個体達は、3センチ位でしょうか。
いつものミミズハゼ属のチビ達が、1センチ位
産卵期が違うのでしょうか。

今度行っても会える自信はありません。
が、また会えたらいいなぁ…

また近いうちに行きますw

ではまた!(^^)/~~~

| 有明海の生物 | 20:27 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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