川人-kawabito-

開発や環境汚染により、日々消えてゆく「淡水魚達」と自由気ままに・・・

2012年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年07月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

田んぼ三兄弟

今日から3連休ですが、あいにくの雨と足が無く
なんかアクションを!と、ちょっとチャリンコで田んぼ付近へ。

前々回、実家で兄貴がタモでキンピカモロコを捕ってきて、
モツゴやろと聞いてきたのが、実はカワバタだったのを思い出し、
自宅付近でも見れるのではと思い、タモと極小ネットを持参。

しかし増水で濁り、水草ポイントが分からず断念し、狙いを変更!

そうです。この時期の田んぼの生き物と言えば、ホウネンエビ、カブトエビ、
そして、最近その存在を知ったカイエビ。

自宅前でも、本日、ようやく泳いでいるのを目撃しましたが、
ちょっと小さい上、お百姓様のご迷惑になると思い
(許可をいただきましょう)
以前から、もしかしてと思っていたポイントへGO!!

近くに田んぼはありますが、一応、ここは埋立地であります(笑
こんな所で見れるなら気を使う事無く採集できますね。
因みに水温はお湯状態(35度位?)

120630_135326現場


水面を覗くと、おたまの様な5ミリ位のいきものが・・。

これでした。

カイエビ類になると思います。
日本には数種生息しているという事ですが、
お恥ずかしい事に、本日が初めての遭遇です。

泳いでいる所を暫く観察していると、アルファベットの
T字の状態で、画像の白い線が入っている個体が上で、
そうではない方が、下、つまり、T字の縦線側でくっついています。
そのままずぅ~っと、くっついたまま泳ぐ姿が面白い!

120630_135853カイエビ1


こんな感じです。

120630_140003カイエビ2T字状


今日も携帯を駆使して頑張りました(汗

二枚貝の中に、ヨコエビが隠れている感じ・・・。

120630_142604カイエビ5


途中で、姿は濁って全く見えなかったものの、
ホウネンエビも数匹獲れ、卵を持っていたのは全て緑色の個体。
卵の色も、白っぽい卵と赤っぽい卵を持つ個体あり。

実際は、もう少し赤い色。

120630_155544ホウネン赤卵


白い卵を持つ個体。
真水で撮ったにもかかわらず上手く撮れません。

120630_160002ホウネン白卵


で、丁度撮影ケース(100均)付近の所でなにやら砂煙発生!

カエルかと思いきや、なんとこんな所でカブトエビ属に遭遇・・。
たかがカブトエビくらいでと思われるかもしれませんが、
まさかこんな所で(すぐ横は田んぼですがネ

最初その行動を見ていると、直径7センチ前後、
深さ2センチ前後の楕円形の穴を掘っていました(謎

120630_140215カブトゲット


カブトエビ属は、日本に数種生息しているそう・・。
これも知りませんでした・・・。
また、アジアカブトエビは在来の可能性があるとか・・・。
とすると、これはどれにあたるのか・・・(ややこしい)

ズバリ! アジアカブトエビ でしょう・・いや、かも。

以前何度か違うポイントで採集しましたが、
こんなに大きかったかなぁ・・・。

全長7センチ位だと思います。

120630_141647カブトエビ上画像


ひっくり返しました。
とにかくよく足?エラ?が動きます。

120630_141946カブト裏


これも初めて知ったのですが、
眼は三つだそうです、ハイ・・・。

120630_142142カブトエビ頭部


神秘ですねぇ~。

120630_142157カブトエビ腹部

手のひらに乗せましたが、ミニカブトガニそのまんま。

そしてこの後、黒い雲が覆ってきて本日は終了。

ホウネン君を数匹ヨッシーのお土産とし、
カブトとカイ君はもとの場所へお戻りいただきました。

今日は、運良く三兄弟を見る事ができたのでOK!

今日も魚のお話ではなくてすいません。

それではまた。


本日も、ご訪問いただき有難うございました。

本日は、これにて・・・。























スポンサーサイト

| その他の甲殻類 | 22:57 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。