川人-kawabito-

開発や環境汚染により、日々消えてゆく「淡水魚達」と自由気ままに・・・

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「白線アリ」

先週の土曜日も暑かったですね~。
一日で、500MLのP・ボトル4本も・・。

さて、この日は腰の休養を考え、一日中釣りに徹してみようと?
そろそろ17万キロ突破のボロタナゴワゴンで某河川へ・・・。

筑後川をまたぐのは、昇開橋です。
船が通る時はアソコが上にあがります  ・・(他に言い方あるだろ

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目的地到着。

川藻が殆ど刈られていました。川の流れを良くする為と言う
看板もあり、最近の出来事であろうと察します。
ですが、あまりにも水深が浅く、魚影も薄く感じました。
私の頭の中の予定では、婚姻色バリバリのカネヒラが、
群泳しているのを想像していましたが、バカデカイヌマムツが
数匹まとまって泳いでいるのと、護岸際にアブラボテ、ハス、
ゼゼラ、ヨシノボリ類、カワヒガイ、ムギツク、オヤニラミが
確認できただけでカネヒラは見当たりません・・。

とりあえず、お気に入りの「別誂研ぎたなご 」を使用します。


おたくも暑い中ご苦労さん!(スッポンが消えた後は、テナガが)

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これは、狙って釣った個体です。
実は、軽く20センチ超えの巨体をバラシてしまい、
暫く、ヌマムツ独特の桃色の婚姻色が目に焼きついたままでした。

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白銀色のヤリや、チビボテ、メスカネが爆釣の中、
なんとか色物を抑えました。
それにしても、カネヒラ自体が少なかったです。

※後日、地元情報筋より、レンタカーで全国を荒らしている
トリコが出没していたとの事。「わ・ナンバー」は要注意!
地元で出逢ったらムカツクのでどうしてやろうかなぁ。

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勿論、アブラボテの繁殖期は終わっています。
メスも嫌になるほど釣れましたが、産卵管はナシでした。
カネヒラのメスには出ていましたよ!

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スゴモロコ。この魚も15cm級を釣りたかった!

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この個体は、かなり体高が低かったです。

自宅付近の水路でもたまに釣れますが、
体高がもう少し高い感じもします・・。

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クロモ。左側の方が、葉が殆ど反り返らず尖った印象を受け、
右側の方は、クロモらしく反り返っており、
両方とも輪生する葉の枚数は平均6枚でした。(多くて7枚)

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これは、イトモロコ。分かりやすい!

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おっと、お題の「自宅前のバラタナゴ」はここからです!←遅いぞ!!

黄身練りも無くなりかけてきたので、そろそろ自宅に戻ります。

ですが、なぁ~んか 華がない!という事で、
ちょっと自宅前でバラを狙ってみました。

と言っても、いつもの場所ではなく更に50歩程歩いた所・・(ざけんなョ

みぃ~つけた

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200歩程、後ろ歩きで自宅に戻り(たいがいにせぇ
綺麗な水で撮影してみました。

左上の1個体に、妙にモッコリ感があったので再度・・。

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いわゆる、交雑個体。
右側の腹鰭の一部に白線アリ。これが現状でしょう。
ご存知、極めて近縁の亜種タイリクバラタナゴとの交雑により、
天然域の純系のニッポンバラタナゴは消滅間近。
変な血が混じると元には戻らない・・。悲しすぎます。
これは、タナゴ類に限った話ではないですので、
メダカ、ドジョウ類、植物類、昆虫、などなど・・・。
上げればきりがないですね。せめて、人為的なものによる
遺伝子汚染は避けなければ・・。〈例・聞こえの良いメダカ等の放流〉

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結局、メスも20匹程釣れ、意外な穴場となってしまいました。

まったく私事ですが、27日で私は23歳になりました(コラッ
娘が珍しく手作りのケーキを作ってくれました!!

ちゃぁ~んと気づいとったんやぁ・・。


・・・・・。
・・・・・。

っておめぇさん!

ちっちゃすぎるやろぉ~

しかも作り物やし・・・そんなこったろうと。

さすが、私の娘でした・・・。

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本日も、ご訪問いただきまして有難うございました。

本日は、これにて・・・。









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