川人-kawabito-

開発や環境汚染により、日々消えてゆく「淡水魚達」と自由気ままに・・・

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海水に沈む「メダカとクロヨシノボリ」に逢えるのか!

今日は、休日で久しぶりに友人の×○君とほぼ海水に沈む、
「メダカとクロヨシノボリ」等に逢いに約10年ぶりに某所へ・・。

当時は、浜辺にちょろちょろと赤土と一緒に山水が下って来る所に
メダカ、クロヨシノボリ、スミウキゴリ、ウキゴリ、?ハゼ等
かなりの種類のハゼ科の魚や、茶色く染まったメダカが棲息していました。
どう考えてもメダカだけは疑問に感じていましたが、その頃、クロヨシが
いる事自体想像もできず、ヨシノボリ類に関してはあまり自信がなかったので
確実に「クロヨシノボリ」と同定は出来ていませんでした。
ただ、頭の片隅に「Y字を横に倒した様な」尾鰭基部の斑紋が印象に残っていて
それが10年余たった今でもクロヨシだったはずと思っていました。

天候が悪い中、約10年ぶりにポイント付近へ到着。
あの当時のままの状況である事を友人と祈りながら現場を拝見。

ショックでした。コンクリートで全て覆われています。山間部からの
わずかな淡水の流れ込みもほとんどありません。
「遅かったかぁ・・。」落ち込んでいてもしょうがないので
ブラブラと車で探索をしてみる事に・・・。

これが功を奏してか、まさかの所でまさかの再会!
「たしか以前この辺に怪しげな川みたいな流れがあったなぁ」と
友人と話していたその時に再会は訪れました。

こんな所です。この上の方は、光量不足でジャングルみたいでした。

100131_120057.jpg


こんなのも。友人×○氏は「サワガニ」だと言っていました。本当でしょうか?

100131_121452.jpg


友人×○氏は「オオサンショウウオ」だと言っていました。本当でしょうか?
お腹は赤かったのに・・・

100131_122847.jpg


こんな所なんで、「降海型」なのかどうか分かりません私には・・。

100131_125158.jpg


これが採集したクロヨシノボリと思う個体です。「上から」

100131_131734.jpg


「腹部が黄色いのでメスでしょうか?」本日、1番大きかった個体です。

100131_131928.jpg


途中、雨が降り出してきたので車で移動し別の場所で撮影しました。

y100131_133335.jpg


尾鰭基部の「Y字の斑紋」ネット等で見るのより若干細めだと思いますが・・。

y100131_133651.jpg


「自宅にて再撮影」

この個体だけ胸鰭基部に、青く濃い斑紋が目立ちました。

100131_161216.jpg


赤いライン。「カワヨシノボリに1票!」とほざいた×○君、ほんとうでしょうか?

100131_161528.jpg

今日は途中、予報通りに雨が降ってきたので早めに撤収しましたが、
まだまだ未知な部分を感じる探索記となりました。
こんな浅い所にいたなんて・・。多分、ヨコエビの1種と思われる甲殻類が
沢山いたのでエサとなっているような気がします。採集できた魚は
このクロヨシと思われる個体だけで他に魚は何も棲息していませんでした。

メダカ、スミウキゴリ、ミミズハゼ類、その他のハゼ類には逢えませんでしたが、
本命の魚に逢えただけでも100点といっても良いのでは!

「カワヨシノボリに1票!」とほざいた×○君、ほんとうでしょうか?(くどい
次回お会いするまでに勉強しときましょう!

本日は、これにて・・・。


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