川人-kawabito-

開発や環境汚染により、日々消えてゆく「淡水魚達」と自由気ままに・・・

2009年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年09月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

水草探索&釣行「遠征編」

今日は嬉しい有給休暇。先日のセボシとの対面で調子に乗ったのか
お隣の県へぶらりとルンルン気分で車を走らせます。
特に狙いはなかったのですが、遠い昔にセボシを釣った場所へ直行です。
県外と言っても車で20分位で着きます。早速当時のポイントへ・・・。
水面にはチビタナゴが群れています。前回は、ヤリタナゴオンリーだったので
今回はそれなりに気合いが入ってます。(タナゴには通じましぇ~ん)
10分位粘ってカネヒラのメスが2匹上がりますが、後はヤリ地獄に・・・。

婚姻色もすっかり抜けちまっています。
yariaA.jpg
30匹位延々とヤリ地獄から抜け出せず1時間位で場所移動です。

yarisyudan2.jpg
このままでは前回と同じパターンになるので歩いて上流を目指します。
ふとした思いつきで行った場所になにやら凄い水景が・・・。
凄いですねぇ~!ヒラ打ちする婚姻色バリバリのカネヒラや、
アユ、等が見られます。セボシ風の魚影も見られますが何とも言えません。

suikei2.jpg

suikei.jpg
絨毯でもしきつめた様な水景に酔いながら早速釣り開始です。
透明度が高いので釣りながら親子でホバーリングするオヤニラミや、
カワヒガイ、カマツカ、ムギツクなどを眺めながら釣りができます。
最初は、ヤリタナゴが連続HITしますが、後半はカネヒラのビッグサイズが
連続でHITします。

kaneY.jpg

kaneY2.jpg
途中、アブラボテにつかまりますが、またカネ地獄に入ります。
bote.jpg
河川中央部には婚姻色バリバリのオスカネヒラの集団が・・・。
kanesyudan.jpg
そして、1時間位過ぎた頃に何やら見た事もない様なビッグ個体が!
一瞬、ニゴイかと思いましたが、どうやらコウライモロコの様です。
ざっと、15㎝以上はあると思います。撮影用の調味料入れが
17㎝以上あるのでその大きさが分かるかと思いますが、デカイ!
口髭の長さと、全長の大きさから間違いないのでは・・
「違うと思う方はコメント下さい。」
①上から
kourai1.jpg
②横から
kourai3.jpg
これも、以前は生息していなかったはずなので、国内移入種ですかねぇ。
又、水草も色々繁茂していましたが、1種だけ最近めっきり見なくなった
「クロモ」らしき水草がオオカナダモに交じって生き延びていましたので、
エビモと、名前が分からない水草を少しだけ頂いて帰る事にしました。
その画像がこれです。「画像上部の葉が反り返った水草がクロモ?」

DSCF1449.jpg
②輪生している葉のかずは、6枚以上ありますねぇ~更に、縁の部分のギザギザが凄い!
「画像右下はご存じ、オオカナダモ」どうでしょうか?やっぱクロモですか!
DSCF1450.jpg
③エビモ&分りません。
DSCF1459.jpg
しかし、コウライモロコ「多分ですよ」はマジでかい!2匹釣れたのですが、
水替えの途中に1匹逃がしてしまい、残りの1匹は持ち帰る事にしました。
水槽内でしばらく観察しようと思います。ひょっとしたら、自宅付近のクリークで釣れた
スゴモロコらしき個体と同種「これも多分」かもと思い始めてしまいます。
セボシには出会えませんでしたが、話好きの地元の若い兄さんが以前「ビン漬け」で
採集していたと言う場所を教えて頂きましたので、次回は期待して行こうと・・・。
今日も満足の結果でしたので明日からまた仕事に頑張れそうです。
本日はこれにて・・・。












スポンサーサイト

| 天然水草 | 21:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT